Quality
要素品質を確認する
CubitはTri、Quad、Tet、Hexなどに対して複数の品質指標を持ち、品質ツールで色分け表示できます。
良いメッシュとは、単に要素形状がきれいなメッシュではありません。要素品質を確認したうえで、解析結果がメッシュ分解能に対して十分に安定しているかを別に確認します。
メッシュ品質は要素の形状・歪み・反転などを評価します。一方、メッシュ収束はメッシュを細かくしたときに、応力、変位、温度、圧力損失など目的量が十分に安定するかを見る解析側の確認です。
CubitはTri、Quad、Tet、Hexなどに対して複数の品質指標を持ち、品質ツールで色分け表示できます。
smoothing、refinement、node merging、mesh validation、node repositioningなどを使い、問題箇所を局所的に改善します。
代表サイズを段階的に細分化し、目的量の変化率を見るのが基本です。品質指標が良好でも、解析量が未収束なら分解能は不足しています。
Quality assessment:Hex、Tet、Quad、Triなどの品質指標を計算し、要素品質を評価できます。
Quality tools:品質の可視化に加え、smoothing、refinement、node merging、validationなどの改善操作があります。
Mesh validation:接続性や不正なメッシュ状態を確認できます。
実務では、まず形状不良や極端に悪い要素を除き、解析を実行し、代表メッシュサイズを変えて目的量を比較します。局所特異点だけでなく、設計判断に使う量が安定しているかを見ます。
個別技術を、CADからメッシュまでの工程全体の中で確認できます。