Coreform Cubit

CAEメッシュを、ヘキサからテトラまで

Coreform Cubitは、CAEの形状準備とメッシュ生成を行うソリッドモデラーベースのプリプロセッサ/メッシャーです。ヘキサ(六面体)・テトラ(四面体)に加え、三角形(Tri/トリメッシュ)・四角形(Quad)などのサーフェスメッシュにも対応します。

Cubit Workflow
同一検証モデルのCAD形状
CADgeometry
同一検証モデルをHexメッシュ用に4領域へ分割した形状
Preparecleanup + decompose
同一モデルに作成した構造化Hex8メッシュ
MeshHex / Tet
同一Hex8メッシュのScaled Jacobian品質分布
Qualitycheck + refine
同一Hex8メッシュを用いた線形弾性解析のvon Mises応力分布
Exportto solver / post

Core Cubit features

目的から、具体的な機能を見る

気になる項目を選ぶと、Coreform Cubit の実際の機能イメージと使いどころを確認できます。

項目をクリックして詳細を表示

Geometry preparation

まず、不要な形を落とし、解析に必要な形だけを残す

CADをそのまま細かくメッシュ化するのではなく、解析に不要な部品・小穴・フィレット・細部を削除・簡略化し、必要なら形状を修復します。Hexメッシュでは、Sweep や Map が成立するよう必要な領域だけを decomposition / webcut で分割します。Tetメッシュでは、このような分割は原則として不要です。

  • 不要形状の削除・簡略化
  • 形状修復・defeaturing
  • Hexのための decomposition / webcut
Coreform CubitでCAD形状を解析用に準備する例
Coreform Cubit 公式資料より。解析前の geometry preparation の例。
Applications

解析分野から、Cubitの使われ方を見る

構造、流体、連成解析では、形状の整え方や必要なメッシュが変わります。Coreformの公開事例から、分野ごとの実際の使われ方を見られます。

Coreform Cubitで作成された大規模構造解析向けメッシュ
STRUCTURAL FEA

大規模構造物を、解析できるメッシュへ

Akselosでは、海洋構造物など多数の部品からなる大規模モデルの高品質メッシュ作成にCoreform Cubitを利用し、Pythonによる自動化も組み合わせています。

水処理設備のCFD解析向けにCoreform Cubitで作成されたメッシュ
CFD

流れを解くための形状とメッシュをつくる

Carollo Engineersでは、水処理設備のCFDモデルでCoreform Cubitを使用。複雑な流路をHex、Tet、Prismなどで表現し、ANSYS Fluentへつないでいます。

膜と空気の界面を一致させた構造音響連成向けメッシュ
MULTIPHYSICS

固体と流体の界面を、同じ形でつなぐ

SonicEdgeの構造・音響連成では、膜と空気の界面を一致させた適合メッシュをCoreform Cubitで作成し、反復設計に使える再現性の高い前処理を実現しています。

M&T Support

日本語で、導入から運用まで

インストール、ライセンス、操作、メッシュ、自動化までM&Tがサポートします。

Official

公式情報も確認できます

詳しい機能やコマンドは、Coreformの公式マニュアルで確認できます。

Technical Guides

CAEメッシュを基礎から確認する

「メッシャーとは何か」から、HexとTetの実務上の違いまで整理しています。

Technical guides

Cubitのメッシュ生成を、方式と前処理から理解する

製品機能の説明だけでなく、実際にどの方式をいつ使うかを技術ガイドで確認できます。

CFD境界層

first layer、growth、layersと対応schemeを整理。

Theme Guides

テーマからたどるCAE前処理ガイド

個別コマンドではなく、目的から必要な技術記事へ進める3つの入口を用意しました。

ヘキサメッシュ生成

形状準備、decomposition、Map・Pave、Sweep、品質確認までを一つの流れで整理します。

Hexメッシュの入口 →

CFDメッシュ生成

境界層、surface mesh、volume mesh、品質を、流れ場の解像戦略として整理します。

CFDメッシュの入口 →

CAD → CAE前処理

healing、defeaturing、imprint/merge、decompositionの目的と順序を整理します。

CAD前処理の入口 →
AI + Text2Web

AIと一緒に、サイトを更新

このサイトは、ChatGPT・MCP・Text2Webを使って作成・更新しています。公開する内容はM&Tが確認しています。

しくみを見る