Standardで扱う主な内容
- 製品仕様、対応環境、通常操作
- インストール、ライセンス、コマンド
- ERROR / WARNING / Command Line / ログの解釈
- 短いJournal / Pythonのテキスト確認
- 既知問題、一般的な回避策、限定されたトラブルシューティング
- 合理的な製品不具合の切り分け
製品サポートと個別技術支援を、わかりやすく分けます。
本ページは、M&Tが提供するCoreform Cubit技術サポートの基本的な範囲、回答の考え方、個別技術支援への移行条件を示します。個別の契約書・見積書・注文書に別段の定めがある場合は、その契約条件が優先されます。
原則としてお客様自身が操作し、M&Tはメールでいただいた情報・ログ・画面・コマンド出力等を確認して回答します。
M&T営業日に原則として翌営業日まで(適用されるサポート条件では24時間以内)を目安に一次回答します。
一次回答は、現時点の判断、必要な追加情報、または次の限定された確認手順を示すものです。24時間以内の解決、即時対応、同日中に何度でも回答することを保証するものではありません。
製品不具合の合理的な可能性がある場合、最初から個別有償調査にはしません。
可能な範囲で顧客固有情報を除き、最小モデル、Journal、バージョン、OS、コマンド、Expected / Actual、エラー・警告を整理します。
合理的なDefect TriageまではStandardとして対応します。結果として製品不具合ではなかった場合も、ここまでの合理的な調査を遡って有償化しません。
不具合ではないと判明した後に、実モデルの原因追跡・修正方法・作り直し方等を詳細に調べる場合は、個別技術支援として対応します。
質問の難しさではなく、M&T側で必要となる作業内容を基準にします。
| 区分 | 主な内容 | 代表例 |
|---|---|---|
| Standard | 製品利用のための情報提供・限定された切り分け | ログ、ERROR/WARNING、コマンド、一般的な操作、不具合切り分け |
| Premium | M&Tが顧客固有モデル・データを直接確認 | モデルを開く、再現実行、比較、検証、画面共有での個別診断 |
| Consulting | 顧客プロジェクトの次工程を継続的に技術判断 | 「次に何をするか」を結果を見ながら継続して検討 |
| Training | 体系的・反復的な学習支援 | 基礎操作、モデリング、メッシング等の教育 |
| Engineering | M&Tが成果物を作成・修正 | モデル、メッシュ、Journal、Python、設定、レポートの作成・修正 |
個別技術支援は、作業を開始する前に内容・概算費用・日程をご案内し、お客様の承諾後に担当技術者を手配します。
受付チャネルと技術作業の範囲を分けて運用します。
技術サポートのお問い合わせは原則として support@jpmandt.com で承ります。短時間に複数のご連絡をいただいた場合は、内容をまとめて確認することがあります。
一般的な製品のお問い合わせを除き、顧客固有モデルやデータを用いた技術診断は個別技術支援として、内容・費用・日時を事前に調整して対応します。掲載されている電話番号が技術サポート受付窓口とは限りません。
「急ぎ」というご要望だけで即時対応が自動的に確約されるものではありません。業務影響、回避策、契約条件、技術者の稼働状況等を確認し、必要に応じて個別に調整します。
過去のSupport Packageと現在のCoreform Cubit契約を混同しないよう、適用条件を明確にします。
見積書等に「Standard Technical Support Packageを含む」と記載されている場合、本ページはその通常サポート範囲の説明として参照されます。個別の契約書・見積書・注文書に異なる条件がある場合は、その条件が優先されます。
旧Trelisサイトには、過去の契約・製品向けSupport Package情報をLegacy情報として保存しています。24時間、8時間、15時間等の記載は、その旧Support Packageの条件です。
製品・バージョン、OS、実行したコマンド、Expected / Actual、エラー・警告等を可能な範囲でお知らせください。