M&T Support · メッシュ

Paveで非構造四角形メッシュを作成する

Paveは、一般的なSurfaceに四角形メッシュを生成するためのCoreform Cubitのメッシュスキームです。MapやSubmapの条件を満たしにくい面でも利用しやすく、Surfaceの形状や分割数に応じて柔軟に四角形メッシュを生成できます。

Coreform Cubit 2026.8の公式Helpで内容を確認し、旧M&T Supportの知見を現在向けに再構成した記事です。

Paveは、一般的なSurfaceに四角形メッシュを生成するためのCoreform Cubitのメッシュスキームです。MapやSubmapの条件を満たしにくい面でも利用しやすく、Surfaceの形状や分割数に応じて柔軟に四角形メッシュを生成できます。

基本操作

対象SurfaceにPaveスキームを設定してからメッシュを生成します。

surface <id> scheme pave
mesh surface <id>

メッシュ密度は、SurfaceやCurveのsizeintervalなどを先に設定して調整します。自動スキーム選択を使う場合も、分割数を先に設定しておくと意図したスキームを選びやすくなります。

Interval数の注意

Paveには境界Curveのinterval構成に制約があります。現在のCoreform Cubit Helpでも、SurfaceがPave可能であるための条件としてeven interval constraintが使われています。Paveでメッシュ生成に失敗した場合は、まず境界Curveのinterval数を確認してください。

Autoとの使い分け

surface <id> scheme autoを使うと、Cubitが形状とinterval条件からMap、Submap、Paveなどを選択します。Paveを明示的に使いたい場合は、scheme paveを指定します。

確認ポイント

メッシュ生成後は、要素形状、サイズ遷移、境界付近の歪みを確認してください。形状によってはPaveよりMap/Submap、STransition、三角形メッシュなどが適する場合があります。

この記事は旧M&T SupportのTrelis/Cubit 15.x向け記事を原資料として、Coreform Cubit 2026.8の公式Helpで技術内容を再確認して再構成しています。

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