M&T Support · ライセンス

Self-hosted RLMのポートとFirewallを確認する

Self-hostedのCoreform CubitライセンスでクライアントからRLM-Serverへ接続できない場合は、まずサーバーの起動状態とFirewallのポート設定を確認します。

Coreform Cubit 2026.8の公式Helpで内容を確認し、旧M&T Supportの知見を現在向けに再構成した記事です。

Self-hostedのCoreform CubitライセンスでクライアントからRLM-Serverへ接続できない場合は、まずサーバーの起動状態とFirewallのポート設定を確認します。

既定ポート

Coreformの現行手順では、RLM-Serverの既定構成は次のとおりです。

  • TCP 5053: RLMライセンスサーバー
  • TCP 5054: RLM Web管理画面
  • TCP 5055: Coreform ISVサーバー

これらの番号はライセンスファイルの設定で変更できます。変更している場合は、サーバー側とクライアント側で同じポート設定を使用してください。

サーバー状態の確認

RLM-Server上でhttp://localhost:5054/を開き、Status画面でCoreform ISVサーバーが起動していることを確認します。ライセンスファイルを更新した場合は、Reread/Restart Serversを実行して状態を再確認します。

Windowsから通信を確認する

PowerShellではTest-NetConnectionを使って到達性を確認できます。

Test-NetConnection <license-server> -Port 5053
Test-NetConnection <license-server> -Port 5055

5054はWeb管理用です。組織のセキュリティ方針に従い、必要な管理範囲だけからアクセスできるようにしてください。

旧記事からの変更点

旧記事はWindows 10とTrelis 16のremote.lic配置を前提としていました。現在はCoreform Cubitの現行ライセンス構成を基準にし、Trelis固有のパスは使用しません。

Coreform-hostedライセンスを利用している場合、このSelf-hosted RLM手順は対象外です。

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