M&T Support · 自動化・Journal
Coreform Cubitをバッチ実行する
GUIを開かず、JournalやPythonスクリプトを定型実行するための基本形です。Coreform Cubit 2026.8 Helpで現在の実行オプションを確認しています。
定型メッシュ生成、夜間処理、解析前処理、AI/MCPからの自動実行では、JournalまたはPythonを明示的に実行すると再現性を確保しやすくなります。
Quick start
基本の実行例
インストールルートの coreform_cubit ランチャーを使い、JournalまたはPythonスクリプトを引数に指定します。
coreform_cubit -batch -nographics myjob.jou
coreform_cubit -batch -nographics myjob.py
-batch: 対話入力を行わず、入力ファイル処理後に終了します。-nographics: グラフィックスウィンドウを表示しません。-nogui: GUIを表示しない実行にも利用できます。-log <file>: コンソール出力をログへ保存できます。
Journal
.jou を実行
GUIで記録したJournalを再利用できます。GUIと非GUIで同じJournalを扱えるため、対話作業から自動化へ段階的に移行できます。
Python
.py を実行
.py 拡張子の入力はPythonとして解釈されます。Cubit APIとファイル入出力を組み合わせた後処理も同じジョブに含められます。
Reproducibility
固定パスを避ける
旧M&T memoの2021.5向けWindows例は考え方の参考に留め、実行ファイルの場所は使用中のバージョンとインストール先に合わせてください。
Sources
確認した情報源
確認日: 2026-09-13 · 基準: Coreform Cubit Help v2026.8
WSH note
WSLは別扱いです
M&T memoにはWSL上でCubitを動かす旧手順がありますが、現在Coreformが公式サポートOSとして示しているのはWindows 10/11、Ubuntu 22、Rocky 8です。WSLは公式サポート対象として明記されていないため、このページでは標準手順に含めません。